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2017.10.16
  • 相談事例
  • 資産運用

30代ご夫婦 親から相続した預金の運用

【ご相談のきっかけ】
親が亡くなり預金を相続した。普通預金に入れていてももったいないので投資について相談したい。

【弊社を選んだきっかけ】
セミナーに参加したことがある。

【相談趣旨】
将来に向けて、使う予定のないお金を上手に運用したい。

【準備していただく資料】
家計簿、預貯金残高のメモ

【相談ステップ】
1 弊社事務所にお越しいただき、ご要望を伺う。
2 ライフプランを作成し、今後どのタイミングで資金が枯渇するかを計算する。
3 70代で資金が尽きる可能性があり、一部の余裕資金を投資に回すことになった。

【相談の結果】
親から相続した預金であり、特に使う予定はない。そのため、長期で安定的に運用できるプランを提案し、契約いただいた。商品性を気に入っていただき、長期保有を前提として投資に取り組んでいただくことになった。

【相談の感想】
投資先が見つかりほっとした。増えてくれると尚良い。


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