ファイナンシャル・ウェルビーイングの向上に金融教育を通じて貢献します。
こんなお悩みありませんか?
- FPが多すぎてお金のことを誰に相談していいかわからない。
- 実務と理論に詳しい専門家からのアドバイスが欲しい。
- 良いファイナンシャルプランナーに出会えていない。
サービス
全国の法人会・商工会・商工会議所等の経済団体、大学での単位認定講座の実施、職場での金融教育の実績があります。
1,000人以上の相談経験があります。
大手ポータルサイトや雑誌への寄稿、新聞やテレビなどのマスメディアへの取材対応の経験があります。
KFP代表 高橋成壽 の強み
Yahoo!ニュース エキスパートでの活動
お金の専門家としてYahoo!ニュースにおいてオーサーとしての寄稿の他、コメンテーターとしてニュース記事への解説、見解、意見、提言を投稿しています。
会社四季報オンラインでの連載
投資の専門書である会社四季報のオンラインサイトに連載を続けています。投資の他、税金や社会保険について若い社会人への投資の入口としての役割を担っています。
CFPであること
全国には300万人ものFP資格者がいます。そのうち日本FP協会 認定CFP資格の保有者は26,000人(2024年1月時点)です。日本FP協会に登録しているFPは所定の業務研修が資格更新の要件になっています。持続的な研鑽の必要のないファイナンシャル・プランニング技能士との大きな違いです。
証券アナリスト
ファイナンシャルプランナー試験には6つの分野から出題されます。そのうち、日本で働く人に苦手意識があるのが「資産運用」ではないでしょうか。日本証券アナリスト協会 認定アナリストの資格を保有していることが、一定水準以上の金融及び資産運用の知見があることを証明しています。
業歴20年
2004年に保険会社で働き始めたことによって、会社員から独立した事業家としての立場に変わりました。以来20年もの個人向け金融(リテール)の経験があります。20年の経験を重ねる間に、相談者やそのご家庭がどのように変化するか見守ってまいりました。20年とは赤ちゃんが成人になるまでの期間、中堅社員が定年を迎える期間、定年後セカンドライフを迎えた方が介護や相続のニーズを感じる期間です。人生は決して思い通りになるものではなく、自分ではコントロールできない様々な要因で金銭的にも精神的にも影響があります。経験をアドバイスに変えられることが強みであると言えます。
よくある質問
- Q. 講演費用を知りたい。
- Q. セカンドオピニオンではなく、ゼロベースで相談がしたい。