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　　▼△少額投資と不動産投資セミナーを企画中です　　　△▼
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セミナーやアンケートを通じて、
皆様の声を聞かせていただくと、
副業や不労収入のニーズが今まで以上に大きいと感じています。

それに伴い、
10万円ていどの少額投資や不動産投資に関するセミナーの準備をしております。

不動産投資は、会社員の方が始める場合は、
ワンルームが一般的です。

ただ、買えば何でもいいというものでもありませんので、
会社選びが重要ですし、物件選びもさらに重要です。

こちらは改めてご案内いたします。

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　　　　▼△　　海外ファンドとの情報交換　　　△▼
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取引先証券会社の取り計らいで、海外のファンドマネージャーと、
直接お話しする機会がありました。

お会いしたのは、ペンジンアセットマネジメントのロニー・ウー代表。
http://www.penjing-am.com/home

この会社はヘッジファンドといって
日本ではなじみのない投資手法に強みがあります。

日本に何をしに来たかというと、
日本のヘッジファンドのマネージャーと会って、
優良ファンドの発掘を行っているとのこと。

ヘッジファンドは市場が下がったときでも利益が出るような、
運用方法の種類もあるため、海外では投資信託より、
数が多いとも言われています。

日本では経済を操るあやしげな投資集団とみられているようですが、
実際は、市場が上がったときしか儲からない日本のファンドとことなり、
独自の手法で成果を上げていて、日本にもヘッジファンドはたくさんあります。

ただ、最低投資単位が億単位であったりと、
馴染みがないので一般的には情報がないと思われています。

今回ファンドマネージャーとお会いして、
投資理論とファンド選定基準を伺い、
安心して投資ができそうだと感じました。

日本でも安定利回り型の面白いファンドが増えてきていると感じました。

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　　　　▼△　先生として学校に行ってきました。　　　△▼
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ファイナンシャルプランナーとして専門学校で、
お金の授業を実施しました。

かつては考えられませんでしたが、
最近は、日本ＦＰ協会が金融教育の一環で、
ファイナンシャルプランナーの講師を派遣しています。

私は、昨年、今年、おそらく来年と、
三年にわたり、主に神奈川県、東京都の高校や専門学校などをまわり、
お金の授業をしております。

最近の公立高校生は、奨学金を借りて大学や専門学校に進学する家庭が多く、
学校によって５０％程度、多いところでは８０％が親が資金を準備できず、
奨学金を借りているとお話をいただきました。

学費で困るのは子供たちです。
普通の家庭が教育を準備できていない現実を見て、
日本の税金の使い方に疑問符がでてきます。

お金のことは、教師自身が詳しくない（どころか、教師も苦しい台所事情）ため、
子どもが相談に行っても的確なアドバイスができないそうです。

まずは親の家計管理が大切ですし、
親の金銭教育が重要であると感じました。