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2017.10.13
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30代 住宅ローンに関する相談

【ご相談のきっかけ】
住宅購入をきっかけにFPに相談したところ、住宅ローンに詳しいFPとして紹介された。

【弊社を選んだきっかけ】
紹介

【相談趣旨】
購入物件は決まっており、夫婦で住宅ローンを借りるべきか、1人(単独名義)で借りるべきか。変動金利と固定金利のどちらがいいかを相談したい。

【準備していただく資料】
給与明細、源泉徴収票、家計簿、年金定期便、クレジットカード明細、保険証書、貯蓄残高のメモ

【相談ステップ】
1 弊社事務所にお越しいただき、ご要望を伺う。
2 準備頂いた資料の確認と家計簿の把握状況をチェックする。
3 ライフプランシミュレーションを作成する。

【相談の結果】
夫婦の年収で住宅ローンを組む場合、将来的に妻が働くかどうかの他、離婚や相続時に住宅ローンの返済が困難になるリスクがあることを理解し、単独名義で変動金利での借り入れを選択した。

【相談の感想】
住宅ローンを借りることを甘く見ていたため、アドバイスにショックを受けることもあった。夫婦のリスクということを改めて考える機会になった。


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